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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
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Category: 主催のひとりごと > 私なりの余談  

第198話 〇プーがいた…

明け方、私は、岡山市内の我がマンションを出ます。
奥様は当然まだお眠りあそばされておりますが、
猫二匹、黒いひととパンダ柄が、
わらわらと起き出し、
見送ってくれ
るというよりか、
とりあえずエサを出してから出かけろ、
と圧力をかけてきますので、
エサを与えますと、こちらを見向きもせず
わしゃわしゃ食ってますので
その隙に外に出ます。

車に乗り港まで行き、船に乗り換え、
島へとまいります。
島に通勤する形です。

島へ到着しますと、ひとまず実家に寄り、
荷物を置き、朝の定期便の仕事にでるわけですが、

最近はその前に、
ポン子と朝のあいさつをかわすのです。

そうです、最近は島の実家にも猫がいるわけです。

早朝は、まだ父母は寝てますので、
そーっと実家の玄関の鍵を開け、
静かにリビングのドアを開けますと、
 
ソファに寝ている子猫のポン子が
まだ眠そうにこちらを見まして、
一つ背伸びをしまして、
ゆっくりと、おはようございますという感じで
近寄っってまいります。

まだまだこちら島の子猫のポン子は
部分ハゲの黒いひととふてぶてしいパンダ柄が失ってしまった
かわいげというものがありまして。

抱き上げまして、あまりのかわゆさに、

元気ですかっ!
と気合いのビンタをくらわせ

ることはなく、ただただ、
おーよしよしとなでなでして、
朝のあいさつをかわしてから仕事に出るのが日課となっておりまして。

しかし、先日の朝、
いつものように静かに実家に入りまして、
ポン子に会おうとリビングのドアを開けまして、
ポン子と目のあった直後、なにやら異変に気づきました。

小屋?小屋だな…
最新式?蚊帳のようなタイプの小屋が置いてあります。

父が買ったのか?
しかし、なぜいまさらポン子の小屋を買ったのだ?

なんだこれはと近寄りますと、

おおっ!

しばし絶句。何かいる…

これは… 何なんだ?これは…

とりあえず、小屋を開けてみる。



犬、か…



犬、だな…

やりやがったな、父…

毎日のようにポン子を風呂にいれ、
外に連れまわしていましたが、
しかしポン子も猫らしく急成長、
やはり猫は猫、人間の言うことなぞ聞いちゃくれません、
猫ですから、
犬しか飼ったことなかった父は、
「もう言うこときかん、やっぱり犬の方がええのぉ」
とつぶやいていたと思ったら、
このざまです。

私にも母にも相談もなく、突然犬を買ってきたわけで。

どうやら父は前の日の夜のうちに買ってきたらしく、
起きてきた母も事態を目にし、あ然。

父だけ得意げであります。

誰が世話するんだよ、
犬は猫より世話すんの大変なんだぞ!

と怒る気も起らないほど、



何、こいつ、かわいい…
何なんだ、これ、こんな犬見たことない、

「マルプー」という種類らしいです。
マルチーズとプードルをかけあわした犬種らしく。

しっかし、犬のくせにうんともすんとも鳴きません。
おびえているようではなく、しっぽ振ってへらへらしています。

ポン子がどうするかなと思ってましたが、
じゃれあってます。
犬の方も、ポン子の攻撃に、
へらへらしながら負けじとじゃれていきます。

相変わらず、うんともすんとも言わず、
ただへらへらしているので、

命名「すん子」

父はラブと名づけて、犬以上にへらへらしてますが、
私はすん子と呼ぶことにします。

その後、二日間、うんともすんとも言わず、
三日目、はえー、とかすかに鳴きました。

それにしても静かな犬です。



姉妹のように仲良く寝る、ポン子とすん子。
子供どうしだからでしょうか、
あっと言う間にうちとけたようです。

なにやら島の実家もにぎやかになってまいりました。


つづく…

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テーマ : 演劇・劇団    ジャンル : 学問・文化・芸術


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