Archive  RSS  Login

劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
Category: スポンサー広告  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Category: 主催のひとりごと > 芝居のお話  

第8話 空気が動く

役者にとって、舞台に立つ醍醐味は、やはり、空気を感じることだと思います。
空気と表現するのが正しいかどうかわかりませんが。

役者同士のやりとりでの空気、
観客席からの空気、
舞台・客席一体となった空気。

笑いが起きたとき、空気が動きます。
これがいちばんわかりやすい。
笑いを目指したとき、客席の反応がよい、今日の客はあたたかい、
とか、役者同士で話したりもします。

笑いを狙った場面で、この動きを感じられなかった時、
役者に焦りが見えたりします。

ただ、この笑い声がくせもので、
数人の笑い声が聞こえても、それが内輪うけであったりすれば、
冷ややかに観ている客もいるわけで。

笑いはご褒美のようなものととらえてます。
声はなくとも、微笑み、をとれば十分と。
役者としては、声が起こったほうが、気分的に楽にはなるのですが。

ただ、笑い、ではなく空気が動くのを感じることがあります。
逆に、泣き、もそうですが。それも時に声というわかりやすい反応に発展しますが、
それだけでなく、

集中、

役者も、客席も、空間が張り詰めたような、
役者に隙のなく、
客席も一同、食い入るような、
すべて一体となるような時が、希少にあるような。

役者としてこういう中演じていると、空気を動かしているように、感じるのです。
 
この感覚、理想なんですが、説明が難しい。
自分の文章力では、難しい。

自分は一回だけ感じた記憶があります。
定かではありませんが。

それだけ感覚的、芝居は一発勝負、芝居は水もの、
結局の評価は、演じ手、作り手、自身がするものなのでしょう。

つづく…






スポンサーサイト


Comments

Leave a Comment

劇団ぺブルのおしらせ
- Information -

劇団ぺブル
(ペブル・グラベル)
第五回公演
『竹蔵さんのおくりもの』

前売りチケット絶賛発売中です!




-- E N D --
.
.
劇団ぺブル

主催の川西

ブログの書き手:主催の川西
劇団ぺブル
(ペブル・グラベル)は
一年一作
「心にひっかかるオリジナル大衆劇」
をお届けする劇団です!

★次回公演カウントダウン★
★ご訪問いただきましてありがとうございます★
☆劇団ぺブル☆
竭・繝壹ヶ繝ォ繧ー繝ゥ繝吶Ν_convert_20120119104058
☆当劇団へのお問い合わせ☆
コメント、お問い合わせ等、お気軽に!

【E‐mail】
pebble.gravel@gmail.com

【Twitter】
ペブル・グラベルで検索!
(@pebblegravel)

【TEL】
080‐1646‐2063 (制作)

※下記メールフォームに
入力いただいても送信できます。
 
※記事の下部にある
「本文」をクリックすると
コメントを書くこともできます。

☆メールフォーム☆

名前:
メール:
件名:
本文:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。