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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
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Category: 主催のひとりごと > 私なりの余談  

第95話 船長日誌(8)走りまわる子供達

我が石島にある小学校は分校になり、
本校は本土にあります。
島の分校の生徒は六年生ただ一人です。

6日は、本校の六年生総勢20人が、
島に遊びにくるという、交流会が行われました。

いつものスクール船では定員オーバーになるので、
父と船二隻で迎えに行きまして。

日頃、船に乗ることのない本校の生徒達は大はしゃぎ。
船の前へ行ったり、後ろへ行ったり、
写真撮ったり、海の水をさわったり。

島では、
「ようこそ石島へ」と横断幕を掲げ、
島の子と先生達がお出迎え。

本校の生徒達は、
島の人達に、よさこい踊りを披露してくれたり、
山へ登ったり、釣りをしたり、
島の集落全体を使って鬼ごっこをしたり、

島中を走りまわる子供達、
こんにちわー、と出会う度に挨拶してくれます。

この交流会は初の試みでしたが、
なんだか懐かしい感じでした。

島中を子供が走りまわる光景を、
もう普段では見ることがないからです。
島の小学生がたった一人になった今では、当然のことでしょう。
自分が小学生の頃は、まだ12人はいましたから、
こうやって走りまわっていた記憶があります。

子供の姿は、やはり元気の象徴のようです。
子供がいなくなるにつれて、
島も活気を失ってきました。
もう、島から石油が噴出するような、
ウルトラCでも起こらない限り、
島の人口が増えていくことはないでしょう。

潜在意識にあったのでしょう、
次回作では自然と、
過疎地の悲哀を描いた部分があります。
ここだけは、
私のような経験者にしか書けない部分ではなかったかと。

田舎が都会に太刀打ちできる武器は、
ただ一つ、人であると、
そんなところを感じていただければなぁと思います。

本校の生徒達は、にぎやかに帰っていきました。
釣った魚を、金魚を入れるように、
ビニール袋に水をいれて、持ち帰ってました。
せめて海水入れなさいよ…
水道水では魚もありがた迷惑ですよ。

つづく…
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テーマ : 生活の中で    ジャンル : ライフ


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