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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

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Category: 第二回公演【終演しました】 > 遠吠岬出演者紹介  

第136話 遠吠岬出演者紹介⑨やす

ペブル・グラベル第二回公演
「遠吠岬は夕曇り」出演者紹介、
9回目は、一度見たら忘れない、
超個性派役者の紹介です。

喜三郎という役をやっていただきます、
ヤスエワタル、私は昔から、やすと呼んでいます。

やすとは、後述するあつしとともに、
劇団俳優座の同期研究生として知り合いました。

自分は当時21歳、
自分の人生で青春と呼べる時期をあげるなら、
この俳優座の研究生時代しかありません。

よくやすともそんな話をしますが、
それだけ俳優座での一年は、
芝居を学び、芝居を好きになり、芝居の難しさを知り、
同じ研究生同士で、切磋琢磨し、議論し、助け合い、
よく遊び、時には反目もし、
そして自分は、大きな挫折も味わいました。

まだまだひよっこの?この年でいうのもなんですが、
あの頃は若かった…そんな青春時代からの、
同期の桜の一人が、やすであります。
 
俳優座時代から10年以上の時を経て、
今は、シナリオライターとして、
文筆業で活動の幅を拡げているやすでして、
役者としては久しくやってないとのことでしたが、
久しぶりに一緒に飲む機会があり、半ば願望を込めて、
ちょい役なんだけど助けてくれないかと、
お願いしてみました。

おおいいよ、喜んでやるよ、と、
台本を渡す前から受けてくれた、やす。
おそらくは、自分との友情に応えて受けてくれたのだと思いますが、
これはうれしい誤算でした。
当初、喜三郎という役は、二役やむなしと思いつつ、
作った役です。
まさかこのちょい役を、やすにやってもらえるとは…

全然ちょい役じゃねえじゃん…
とやすは台本を読んだ後、なぜだか焦ってましたが(笑)

ちょっとしか出ない役だから、
たまに来てくれればいいから、と誘ったわけですが、
ほとんど全稽古フルで参加してくれた、
やはり役者としても熱い思いを持ち続けているやすであります。

やすは研究生時代から、同期として一目置く存在でした。
探究心、質問力がものすごいのです。
先生に対し、よくこれほど質問が浮かぶなぁというほど、
質問責めにし、どんな人にも飛び込んでいく、バイタリティたるや、
とても真似できないものでした。
そして、感情の芝居は、演技を超えるものがあります。

喜三郎という役は、あえてここで説明はいたしません。
最大の謎の役としておきます。

ただ、やすが演じる喜三郎出演シーンは、
当初自分が思い描いたものをはるかに超えた、
遠吠岬の中でも、屈指のシーンであると保障いたします。

やすにしかできない役ですし、
やすが作りあげた役でして、
ここに演出の力はほとんど介入しておりません。

観劇後、もしこのシーンをお褒めいただけましたらば、

これは全て、
やすの手柄であります。




つづく…
ペブル・グラベル第二回公演
「遠吠岬は夕曇り」出演者紹介、
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テーマ : 演劇・劇団    ジャンル : 学問・文化・芸術


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