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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

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Category: 第二回公演【終演しました】 > 遠吠岬後記  

第153話 遠吠岬後記【4】初回

3月30日(金)14時、遠吠岬、ついに初回の幕が開きました。

それでは、ここでオープニングから、出だしの3シーンのおさらいを。

オープニング曲の中で、男二人の殴り合いのシーンを挿入しました。
過去に起こったストーリーの肝になる事件、
笹倉と高村、早苗の若かりし頃、ストロボで一瞬のシーンです。



なぜかこのシーンの後、自分(高村役)のくちびるが切れてました…
もちろん演技ですので、淳(笹倉役)のパンチを喰らった記憶はないんですが…
なんで切れてるんだろう??

曲中もう一つの挿入シーン、
笹倉の墓参り。ここも大事な前ふりとして置いたシーンです。
最重要アイテムとして、額に飾った岬の絵が登場します。

さて、曲が終わり、のどかな山中、七海とおじいちゃんの墓参りのシーンが続きます。



七海(英恵さん)とおじいちゃん(山城さん)の墓まいり。
ちょっとこだわりの、というか忙しいシーンより、
こういうのんびりしたシーンが、私、好きでして、
強引にこのシーン作りましたが、
美術担当の遠藤くんが頭を悩ませてました。
墓どーっすっかな~って(笑)
遠藤くんのアイディアで、抽象とし、箱6個を積んで表現しました。
椅子、岬の岩、そしてお墓と、大小の箱を使っての表現。
大きい箱に小さな箱がすっぽり収まるという、
場所をとらぬよう倉庫での収納まで考えた設計。遠藤くん、細やかな配慮…
さすがのアイディア、感服しました。

手をあわせて…この二人の後ろ姿、絵になります。



この絵、おじいちゃん知ってるの?のくだり。



おじいちゃん市松役の山城さん、
まんじゅう屋の話をひたすらしててくださいと言ったら、
まんじゅう屋、ついに地上60階建てのビルを建てるとこまでいきました(笑)
地下は10階まであるそうです…

つづいて、松谷(蓮根さん)登場のジュエリーショップのシーン。



ちょっと様子をうかがいに来た、警備員姿の松谷を、
客として逃すまいと怖い笑顔で接客するジュエリーショップ店員。
店員役の樹里さんには、ある演出を。
「昭和のいるこいる、みたいなイメージです」
なんのこっちゃわからない人はわからないと思いますが、
わかる人は、のいるこいると店員役との共通点が見いだせるかと(笑)

真っ赤に燃えた~♪太陽だから~♪はい、ご一緒に~、暗転



ところ変わって、砂浜、
正座して海を見つめる潮境(よっしー)
そこを通りがかかる久乃(倖代さん)
運命的な出会いのシーン。



よっしーをこの潮境役にキャスティングしての、
最大の誤算は、一度も台詞を嚙まなかったことです。
つまらん…(笑)

ジュース買ってきます…
いってらっしゃーい…



はい、序盤を振り返ってみましたが、いかがだったでしょうか?
思い出していただけたでしょうか?

初回はやはり、小屋入りしてからの稽古不足が響きました…
転換でミスが出てしまい、転換が長いと印象づけてしまいましたねぇ。
こういうミスは、初回とはいえ、無くさなければなりません、
次回の課題として。

ただ、役者陣の本番での強さには、驚きました。
本番でいきなりはじめた台詞の多いこと。

おいおい稽古でそれやってなかったぞ…と思うどころか、
暗転までの間や、台本に書かれてないけど、
役として埋めなければならない間を、
きっちり役としての台詞を生み出し演じてくれてました。

稽古と本番の違いをよく心得た、役者陣です。
素敵。

大事故は起きなかっただけ、
よしとしよう、という滑り出しの、初回でした。


つづく…
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テーマ : 演劇・劇団    ジャンル : 学問・文化・芸術


Comments

素敵☆
台本にはない名台詞、いっぱい出てきましたね~。
こうやって写真で振り返ると、色々思い出します。。。

男二人の殴り合いシーン、もっとやればよかったのに♪
ぴろき様
コメントありがとうございます。
というか、口でいいなさい、口で。

暴力反対なので、あれ以上は殴りあいません(笑)

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