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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
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Category: 第二回公演【終演しました】 > 遠吠岬後記  

第160話 遠吠岬後記【10】楽日

4月1日(日)、月が替わりました。
気づくと桜の花びらも少し開いております。
春ど真ん中に開演した遠吠岬も、いよいよ楽日を迎えました。

「カキフライがあたったかもしれないです…」
と亮くんから驚愕メール、朝からひと騒ぎあったり。
結局、日本ではあまり浸透していない
エイプリルフールねたでしたが…

ともかくも大事故なく、楽日までくることができました。
残り2公演、悔いなくまいりましょう。

楽日の受付手伝いには、
まおちゃん(水野真央さん)が来てくれました。
まおちゃんは第一回公演でも、青い鳥からの助っ人として、
手伝っていただきました。
今回もありがとう。助かりました。

朝はやはり、恒例の早回し稽古、
これで勢いづけまして…

その後、時間がありましたので、
シーンごとの写真を撮っていきました。
はい、このブログでのっけてきた写真ですね。
全部、遠藤くんが撮ってくれました。
こうやってシーンごとに写真残しておくといいものですね。
写真を見ていると、ひとつひとつのシーンの
出来上がっていく過程まで思い出すことができますね。

写真を撮っていたら、途中で時間がきてしまいました。
13時の回、開演です。
この回もありがたいことに満席です。

それでは、エピローグの振り返りです。

早苗と七海、涙、涙のシーン…
一転、藤岡弘、
「はっはっは、いいぃ柱だ、大事な柱にえいっ!」

大事に大事に作り上げたシリアスな空気を、
惜しげもなくぶち壊す、藤岡弘、
客席から戸惑い笑いが起きてましたね。
ちょっと落差で攻めてみました。
落差ありすぎましたかね?

「あれ、誰もいない?」「なんじゃい?」「おじいちゃん!」

樅野崎(亮くん)、市松(山城さん)
癒し系?ボケコンビそろい踏みです。

「あの頃は…B29が…」「おじいちゃん、何の話を?」


そこへ久乃(倖代さん)がやってきて、
「ここ黒いね」「やっぱり黒いっすか?」

樅野崎の携帯に注目!
こちら倖代さんお手製の「ツゲレメストラップ」です。
超レア商品となっております。お気づきになりましたかね?
ツゲレメについては後述します。

「どこ行くんっすか?」「ちょっと都内観光」

いってらっしゃ~い。

「あれ、おじいちゃん、僕のカキフライ(イカフライ)定食は…?」

亮くんのカキフライに対して、
山城さんは毎回サバ味噌定食、食べてましたね~
あんだけメニューあるのに、
結局この二種類の定食しか出てこなかったという…

「よし、作るか、おじいちゃん、イカの場所はわかってるんですよ」

すっかり、定食屋しまもと名物、
オールセルフ方式に慣れた樅野崎でした。

ところ変って、沖ノ南島、
潮境(よっしー)がなにやら作業中

はい、このイカリ、我が家の船にいつも積んであるやつです。
長靴、自分が仕事中はいてるやつです。

島民の松蔵(能勢くん)がやってまいりました。
「んでば、ごどー、ちゃんぐんそ」

はい、帽子、自分がいつもかぶってるやつです。
上下のカッパ、漁師さんが使う本格的なやつです。
かご、島の漁師さんに借りてきました。
これら漁師グッズ、我が島から車で移送してまいりました。
産地直送、新鮮です。

「こんでらマグワイ、ぴやーんてよ、じゃんぴんよ」

漁師さんは基本、松崎しげるばりに黒いから、
ということで、能勢くんには日焼けしてもらいました。
いい~じゃないのこの一枚。
いつでも漁師デビューできそうじゃないの…

またも登場、マグワイ。
松蔵の話を意訳すると、
「このマグワイ、バカでよ、自分から船に跳び乗ってきたんだよ」
みたいな話をしてました。
「え、マグワイって跳ぶんですか?」
と、マグワイを作ってくれた亮くんが驚いてたのが面白かったです。
山城さんによると、一年に一度ある時期になると、
マグワイは群れで跳びはねるらしいです。
私が適当に書いたマグワイは、
天然記念物級の珍しい生物として、
メンバーの中では息づいております。

ヒゲのお父さん、喜三郎(ヤス)がやってきて、
息子に説教、言い返す息子、

そこへ…

振り返れば、愛しきあの人が…

ぼー然とする息子に…

背後から理不尽な父の一撃、

思いっきり蹴っていいよ、
と自分は痛くもないので演出は言っておりましたが、
最初遠慮気味だったヤスもだんだん遠慮なくなってきて、
最終的にはとび蹴り?いい蹴りがはいってました。

「辞書あるかな?島語の」
「僕の手作りでよければ、作ります」

はい、あとは、七海から月一で届く、
10キロのお米を待つだけですね。

はい、振り返り、ここまで。
ラストシーンは次回。

13時開演の回も、無事終わりました。
残り一回、すでに寂しい思いに包まれてきました。

楽日も三回公演にすればよかったかな(笑)




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テーマ : 演劇・劇団    ジャンル : 学問・文化・芸術


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