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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

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Category: 主催のひとりごと > 私なりの余談  

第178話 島の愉快な仲間たち【5】はぐれカルガモ編

先日、当ブログにて、永らく伝説上の生物と言われてきた
「はぐれカルガモ」についてふれたところ、
大きな反響?をいただいた。

生息が噂される胸上港で、多数の目撃談が寄せられたのである。

目撃者A
「防波堤で釣りしてたんだ。
 ふと気づくと、ぷかぷか浮いてるやつがいるじゃねえか、
 驚いたぜ、小っせんだもん、小っせえのが一匹だけで浮いてんだぜ、
 間違いない、あれははぐれカルガモに違いないぜ」

目撃者B
「船で港に帰ってきたら、目の前に浮いてたんです。
 危ない!ぶつかる!と、舵をきろうとしたら、
 あいつは必死に羽をばたつかせ飛びあがろうとするのですが、
 ばしゃばしゃするだけで5メートルくらい移動しただけで、
 墜落しましたね。 いやぁ、驚きましたね。
 今まであんなに飛ぶのが下手な鳥は見たことがありませんでしたからね」

目撃者C 
「散歩してたら、海に何かが浮いてるから見てたのね、
 ちっちゃい鳥みたいな形をしてたわ。
 それがね、 いきなり発光したと思ったら、 
 ものすごい速さで回転しはじめたのね、
 そしたらあっという間に消えたわ、
 びっくししたわねぇ、ほんとあっという間がだったのよ」

目撃者D
「あれはわしが小学生の頃じゃった、原っぱで遊んどったら、
 いきなり頭上から光が降り注いでのぉ、
 急に体が宙に浮いて、気づいた時には、
 真っ暗な部屋でベッドの上に寝かされとった。
 周りには人のような人じゃないようなやつらがいて、
 得体のしれない言葉をしゃべっとったなぁ。
 変な機械をわしの体をにあてようとするから、
 やめろー、って叫んだらまた気を失ってのぉ。
 目が覚めたら、元の原っぱに倒れとったよ。
 今思うと、あれは、はぐれカルガモの仕業じゃったんじゃのぉ」
 
目撃者の話を総合すると(一部総合していない(笑))
はぐれカルガモの以下の特徴が浮かびあがった。

①見かけはカルガモの子のようで茶色く、とても小さい鳥である。
②5月頃から、胸上港にて約週一回のペースで目撃されている。
③羽が小さいのかとにかく飛ぶのが下手である。
④何かの鳥の子どもではないかと推測されるが、全くの謎である。 
⑤常に一羽でぽつんと海に浮いている。 目撃される場所が
 いつも同じ場所であることから、おそらく同一の鳥であると推測される。
 
目撃談は多いのだが、
実態がなかなかつかめなかった謎の生物、はぐれカルガモ、

しかし我々追跡班は、ついにはぐれカルガモの姿をとらえたという、
貴重な写真を入手することに成功した。

写真下部中央を見ていただきたい。
やはり、とても小さい鳥であることがよくわかる。
いつも一羽さみしく浮かんでいるので、
はぐれアザラシ「タマちゃん」のように、群れからひとりはぐれて、
胸上港に居ついたのかもしれない。
渡り鳥のように、一時的にいるだけの可能性が高く、
いつ姿を消すかわからないが、2ヶ月以上居ついていることから、
カルガモのように留鳥として、ずっと胸上港に住みつく可能性もある。

はぐれカルガモ、いづれにせよ、謎多き生物であることは間違いない。
今後の調査が待たれるところである。


つづく…

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