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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

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Category: 第三回公演【終演しました】 > 竹蔵さんのできるまで  

第208話 開演前に思うこと

ペブル・グラベル第三回公演
「竹蔵さんのおくりもの」
開演まで10日をきりました。

この芝居と一年間つきあってきました。
着想の段階を入れると二年近くになりますか。
いやもっと前になるのでしょうか。

昔、昔の二十歳の頃に観た舞台、
森本薫作、文学座の代表作「女の一生」
この芝居への憧れが、竹蔵さんにつながりました。

いつか自分なりの「女の一生」を書いてみたい。
心のどこかでそんな思いがあったのでしょうか、
よくわかりません。

ただ自然と、自分の書きたいものが、
憧れの芝居にシンクロしたように思います。

名作と呼ばれる作品には、
不必要な部分がないように思うのです。

名作と比べるべくもなく、
自分の書くものは、あっちへこっちへ寄り道し、
不必要な部分だらけのようです。
逆にもっと書いて深める必要のあった部分もあったかもしれません。

しかし、今ある力はここまでで、
あるだけの力で仕上げた作品です。

この「竹蔵さんのおくりもの」からは、
芝居を作っていく過程で多くを学びました。

ほとんどが自分の力不足、
ほんとにこれは力不足を感じました。
まだまだ学ぶべきことが多過ぎる。

この芝居を自分にとっての一つの区切りとしようと思います。
区切りというものは、決心というか、
もうこれは自分の中で今まで以上に本気でぶち当たっていく、
何かこう心に火のついたような、負けたくないというような。

開演前ではありますが、
自分にとっては難敵であり、くじけそうにもなった、
竹蔵さんという作品、
それだけに大切な作品です。
それを観て、観た人はどう感じてくれるのか、
自分にはわかるような、わからないような、
楽しみなような、怖いような。

これは、幕が開いてみなければわかりません。

責任は本にあり、演出にあり、

あとは役者陣に力を出し切ってもらうだけが頼りです。
美術・音響・照明さんとスタッフさんの力も借りて。

決して悔いのないように。
ここまでくれば、自信満々でやるだけです。
自信満々のものを、今ある力を結集したものを、
お客様にお観せします。


つづく…




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テーマ : 演劇・劇団    ジャンル : 学問・文化・芸術


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劇団ぺブル
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第五回公演
『竹蔵さんのおくりもの』

前売りチケット絶賛発売中です!




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ブログの書き手:主催の川西
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