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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
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Category: 主催のひとりごと > 芝居のお話  

第25話 楽器

次、生まれ変わったら、
楽器が弾ける人になりたいなぁ、

なんて思います。
今からやればいい、といえば、できなくはないんでしょうが…
うううう、うん、相当頑張れば…

ギター持ってるけどなぁ…押入れにくすぶってるしなぁ…
Fコードで、断念したしなぁ…
弱小野郎だなぁ…
大人の階段上れなかったなぁ…
こう、しっとりと、「禁じられた遊び」などを、
しみじみと弾いてみたいなぁ。
「禁じられた遊び」くらいしか思い浮かばないところが、
素人以下だなぁ…

なんでもいいんですけどねぇ、
尺八とかでも…
もっと、おしゃれに、バンジョー?とか、
よくわからない異国の楽器でも。

憧れますねぇ。
なんだかよくわかりませんが、
セッションとかしてみたいですねぇ。

君、バイオリンいけるの?
俺、オカリナいけるから、セッションしない?
 
…いいなぁ。


さて、役者も楽器が使えます。
台詞という楽器。

ただなぁ、路上でとうとうと、
台詞を熱をこめてつぶやいたところで、
たった一人では、なかなか、怪しいやつにしか思われませんね。

歌手は、歌声が楽器といえますね。
オペラ歌手なんか、まさに、身体全体を楽器にしているかのようです。

役者にできることは、台詞をはくこと。
この台詞を楽器のように使い、観客を圧倒することが、
使い方によってはできると思います。

一つは、長い台詞を、圧倒的スピードでまくしたてることです。

観客に一つ一つの台詞の意味を理解する間をあたえず、
音楽のように台詞をつなげ、
リズム感、そのスピードの心地よさ、迫力を、
観る人に味わってもらう。
うまくいけば、長々とした全体の台詞で、意味を理解してもらえる。
感情がのっていれば、その感情をも観客に伝播する。

決して台詞を噛まないことが条件となります。

ここを売りにしている劇団もあります。
ここでうちは勝負する!と気合を感じる劇団の芝居は、
パワーがものすごい。

ただ、決してごった煮にしてはいけないと思うのです。
この台詞の楽器的使い方は諸刃の剣だと思うのです。

集団においての、バランスの中でこそ威力を発揮するものと。
台本上の、メリハリにおいての意図的な、武器であると。

基本は、一つ一つの台詞にある。
ここを、一つ一つおろそかにしたくない。
自分の根本は、ここに置いてます。
ここは、好みの問題のようにも思えますが。

一つ一つの音符単位を大事にすることが、
楽器を弾く上でも基本でしょうから。

まずは、Fコードが弾けないと(笑)

つづく…












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