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劇団ぺブル(ぺブル・グラベル) 公式ブログ

ペブルは小石。グラベルはもっと小さな小石。足をとめて観てください。小石たちのお芝居を!「心にひっかかるオリジナル大衆劇」を年に一度お届けします!


 
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Category: 主催のひとりごと > 私なりの余談  

第73話 辞め時

大物芸能人の突然の引退発表に、
列島が揺れております。

築き上げた地位を捨てること、
重い決断であったろうと察します。

己の引き際の見極めは、
その後の人生を左右します。

潔く辞めた人が褒め称えられることもあれば、
辞めず続けた人が、日の目を見ることもあります。

地位に固執し、辞め時を逸した人が、
最悪の末路をたどることは、
今も昔も、往々とあります。

好きな言葉があります。
徳川家康の配下の武将として、
天下統一に大きく貢献した
榊原康正の言葉です。

「老臣権を争うは亡国の兆しなり」

榊原康正は武人として数々の戦場で活躍し、
徳川家を支えました。

徳川家が天下統一を成し遂げ、
平和な時代となりますと、
戦う才より政治の才が求められる時代になりました。

年もとり、もはや自分の能力が求められる時勢でなくなった、
それを敏感に察した康正は、
誰よりもまさる実績を誇りながら、
上記の言葉を残し、
自ら政治の表舞台から去ります。

年寄りが地位に固執すれば、
余計な争いも起き、国は滅びる。
あとは若い者に任せようと、
潔く身を引きました。

今、混沌とする政治の世界、
榊原康正の逆を行く政治家が多すぎるように、
思えてなりません。
亡国の兆しが見えているように思います。

榊原康正は徳川三傑の一人と言われ、
名将として名を残しました。

自分も、大した地位には達してないのに、
引き際ということを、よく考えます。

芝居というものに対して。

潔く辞めるというには、
自分にとって、芝居はふわふわした存在で、
辞め時がどうも見つかりません。

どこが辞め時なのでしょう?

もういいや。
恋々と、めめしく、
芝居には固執してみようと思います。

老人になれば、
あとは若者に任せればいいわけで…?


つづく…
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テーマ : 生活の中で    ジャンル : ライフ


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